2012年6月12日火曜日

整理整頓の結果

システムデザインの授業の一環で部屋の整理整頓をしたので、その方法などを記します。
↑が整理整頓をする前の部屋です。とても汚いですね。
ダンボール箱や古いPCが理由もなく置かれています。
ベッド周りと机の上です。とても人を迎えられるような部屋ではありませんね。
CDや本が積み重ねられているのがわかります。

これらを「整理」するのには、まず徹底的にアイテムの仕分けをするところから始めました。
授業内で教わったとおりに、「要」「不要」「保留」の3つの箱(今回は都合により袋になりましたが)を用意し、その中に手当たり次第にアイテムを放り込んでいくというスタイルをとりました。
ちなみ机の上の真ん中に置いてあるのがその袋です。

「不要」「保留」の袋は、いっぱいになり次第別の部屋に一時置いておくということにしました。
アイテムが多すぎて、部屋の中に置いておけるだけのスペースがなかったからです。
「要」のものだけは部屋にそのまま置いておきました。

↑作業途中の様子

一通り仕分けが終わった後に、今度は「整頓」の作業に移りました。
つまり、「要」のものを並べなおす作業です。
「整理」をしたあとの若干きれいになった部屋では、この作業はそれほど苦にならなく、すんなりすすめられたような気がします。




↑が整理整頓後の部屋です。
言い訳になりますが、今回は親族の所有しているものが私の部屋にあって片付けづらく、こんな中途半端な片付け方(1枚目・部屋全体の画像の左半分あたり)になってしまいました。

次回チャンスがあれば、余裕をもって、今回できなかったこともやりたいと思います。